PICNICAR｜簡単設営！空気で立ち上がるエアテント

CONCEPT

ソロでもデュオでも、ゆったり過ごせる広い居住空間。
エアフレーム構造により、設営はわずか数分。手間をかけずに、誰でも

快適なアウトドアライフを楽しめるオールシーズン対応エアテント。

AIR TENT 憩間 -icoma-

名前の由来は『憩いの間』をイメージし、自然の中に広がるもうひとつの居間のような空間で、家族や仲間と集い、語らい、安らげる場所。エアフレーム構造によって広々とした室内を実現し、リビングのように快適に過ごせます。「外にいながら、まるで家の中のように落ち着ける。」そんな新しいキャンプスタイルを提案する想いを込めた名前です。

☆紹介動画☆

FEATURES

簡単設営、誰でも数分で設営完了

空気を入れるだけで立ち上がるエアフレーム構造のテントは、キャンプ初心者でも簡単に設営できます。複雑なポール作業は不要で、たった数分で広々とした室内空間が完成。ソロキャンプでもデュオキャンプでも快適に過ごせる設計で、アウトドアの準備や撤収のストレスを大幅に軽減。軽量で持ち運びやすく、収納もコンパクト。初めてのキャンプでも安心して、すぐにアウトドアを楽しめます。

エアポンプで空気を入れるだけ

エアポンプで空気を注入するだけで、テントが瞬時に立ち上がるエアフレーム構造。複雑なポール作業や設営の手間は一切不要で、初心者でも安心。エアポンプには圧力メータが付いているので空気圧量が一目で分かります。適正圧力は6psi～8psi

調整バルブが付いているから安心

空気の過剰充填を知らせる調整バルブが付いているので空気の入れすぎによる破裂の心配はありません。

Φ13㎝エアフレームを使用

直径13センチのエアフレームを採用したエアテントは、圧倒的な強度と安定性を誇ります。風や雨の中でも安心して使用でき、フレームが折れる心配がありません。

広々空間で、快適キャンプ

ソロでもデュオでもゆったりとすごせるテント内は、広々とした空間設計で寝るだけでなく荷物を置いたり、くつろいだりと自由に使えてキャンプ初心者でもストレスなくキャンプの時間を楽しめます。

テント内の空間を最大限に活用

中央にポールを立てる必要がないエアテントだから、室内は余計な支柱がなく広々。ガイロープを使って生地を引っ張り出すことで、テント内の空間を最大限に活用できます。その結果、ソロでもデュオでもゆったり過ごせる快適な居住空間を実現。

かがむ窮屈さから解放

テント内の高さは最大185cm。大人が立っても余裕のあるゆとり設計で、従来のテントにありがちな「かがんで動く窮屈さ」から解放されます。着替えや荷物の整理もスムーズに行える広い空間は、ソロでもデュオでも快適な居住性を実現。

OPTION

砂も虫もシャットアウト

バスタブ型の立ち上がり設計で、砂や小石、虫の侵入を防ぐグランドシート。軽量で持ち運びやすく、汚れても簡単に拭き取れる素材を使用。アウトドアでの快適さと清潔さを両立した一枚です。

広げるだけで、くつろぎの座敷空間

グランドシートを敷くだけで、テント内で快適なお座敷スタイルを楽しめる。ソロでもデュオでもゆったりと過ごせ、キャンプをよりリラックスした時間にします。

OPTION

付け替え可能なグランビュードア

付属のメッシュドアと付け替えが可能で、雨風をしっかり遮りながらも外の景色を楽しめるグランビュードア。天候に左右されることなくテントの中から自然を満喫できます。

テント内にいながら、まるで外にいるような開放感。大きく広がる窓からは、自然の景色や星空をテント内からゆったりと眺めながらキャンプを楽しめます。

耐水圧3000mmの防水仕様

生地は耐水圧3000mmの防水仕様に加え、縫い目にはシーム加工を施し、雨の浸入を徹底的に防ぎます。

【撥水加工について】昨今まで流通していた撥水加工が施されたテント製品は、高いパフォーマンスが出せるフッ素系撥水剤を使用した加工が一般的でした。しかしながら、一般的な撥水剤に含まれる物質・PFOA（ペルフルオロオクタン酸）が、環境中で分解されにくく、また高い蓄積性がある有害物質であることから、我々PICNICARで販売していく商品は、環境や健康に影響する有害物質の発生が無い、環境に配慮した非フッ素撥水を使用した加工で製造をしております。今後も撥水加工の表記はしていきますが、非フッ素撥水を使った加工は、一般的なフッ素系撥水剤で加工している製品よりも効果が低下することは避けられません。世界的に環境配慮を目的として活動が行われる中、PICNICARとしても効能のみを重視して有害物質と知りながら使用を選択することはできませんでした。撥水加工は、生地表面に施している撥水コーティングとなり、加工した生地表面に一定時間雨が当たった場合、生地表面にシミやムラなどが発生します。しかしながら、裏面の防水コーティング（ポリウレタン加工）によってテント内部に染み込むことはございませんので、安心してご使用ください。