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この一枚が冬を変える
10秒後に最高温度へ到達する基盤を採用
※上記は基盤本体テストの為カバーは未装着
ぜ~んぶ洗えるから清潔で嬉しい
折り畳みが出来る
どこでも使える
給電方法は様々でモバイルバッテリーを使用すれば屋外のアウトドアシーンで、ご家庭においてはコンセントから給電可能。お車でもシガーソケットから給電可能。生活のすべてのシーンおいて多種多様な使い分けが可能となっております。
長時間に及ぶ冬の屋外スポーツ観戦時の寒さ対策にも大活躍間違いなし!!
座るだけじゃない!多種多様な使いも可能。
電熱線では無く薄いカーボンフィルムを採用する事で折り曲げたり畳んだりと取り扱いに気を使わない安心感
※折り畳み回数の保証は10,000回となっております。
製品名の由来
何が違うの?Hoihoi hotシート
従来の電熱線を使用した製品は昔からこたつや電気毛布、最近では電熱服といったあらゆるカテゴリーで活躍しています。
これらの製品は電熱線という線状の発熱材を使用している為、折り曲げに弱く断線する恐れが有ります。また発熱部位が立体的で毛布やベストの様に「被せる」や「着る」等には特化していますが製品に直接座るといった製品にはやや不向きでした。
一方で本製品はHoihoi hotシートが採用するカーボンフィルム機構はとても薄面状での発熱となっており断線の恐れが極めて低く、製品の上に座っても違和感無くご使用いただける次世代の電熱製品となっております。
実用新案登録第3238217号(U3238217)
炭素繊維(カーボン)を使用した発熱フィルムは線状の発熱では無く面状で均一な発熱が可能。また柔らかくペラペラの素材の為折り曲げに強く断線と言った心配が極めて低くなっています。
本製品はカーボンナノチューブを使用しています
カーボンナノチューブフィルムは、熱に変換する特性に優れ、薄く、柔らかく、洗えるので、発熱技術には最適な素材です。製造工程が複雑なため、大規模な工業化としてはまだ初期段階にある素材です。
驚く程薄いカーボンフィルム
ふわふわと落ちる姿はまるでティッシュペーパー。発熱材料のカーボンナノチューブフィルムの厚さは5~10㎛(電極・ポリエステルを除く)※一般的な用紙の厚さは100㎛
製品概要
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