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クーラートートVS大型トート




2024年5月に新発売されたトートバック、どちらもあるようでなかった品です。

某大型倉庫店では専用のバックが売られていますが、一般的なバックはあまり見かけないように思います。ディスカウントストア、業務用スーパーにお買い物の際、あったらいいな、という商品です。

キャンプやアウトドアでは荷物も多くなり、これくらいのサイズがあったら便利ではないでしょうか?


さて、本日は2つの商品を徹底分析、比べちゃおう!


■本体材質:ポリエステル600D VS ポリエステル600D


■カラー:アイボリー×ネイビー VS アイボリー×ネイビー

                  サンドカーキ×モスグリーン

                  シルバーグレイ×スチールグレイ


■サイズ:(約)上部幅60(底部48)×奥行20×高さ43cm VS

                    (約)W65×D23×H50cm


■容量:20ℓ VS 50ℓ


■耐荷重:30㎏ VS 30㎏


材質、耐荷重は同じです。どちらも小物が収納できるポケット付き

クーラートートは2ℓのペットボトルが8本入ります


内側がアルミ蒸着シートなので保冷、保温のどちらでも対応できます。

アウトドアでのバーベキューで心配なことは、食材保存、その日の天候によりますがお肉や海鮮がすぐに傷んでしまう心配があります。しかし、このクーラートートがあれば、お買い物したパックそのままでも保冷することが出来るので便利です。凍らしたペットボトルを保冷剤代わりにしても大容量なので安心です。

また、ちょっと変わった使い方として、保温性も高いので、余熱を使って調理したい場合(ローストビーフやローストチキンなど)お鍋ごと入れることが出来るので便利ですね。



一方、大型トートは50ℓとさらに大容量、写真ではわかりにくいかもしれませんが、シュラフ(寝袋)や嵩張るものも楽々収納でき、荷物が多いときにとても便利です。ディスカウントストアに行くとついつい買い物してしまい、お会計後、マイバックに入らない!なんてことありませんか?


タウンユースもできるようにデザインやカラーバリエーションにこだわりを持ち、

カラー選択はピクニカのスタッフ以外にも普段工場で顔を合わせる大起社員の意見を取り入れました。どんなシーンでも合うカラーバリエーションに仕上がりました。


色々なシーンで使えそうな新商品です。


この記事を書いている人:天田(コンシューマ事業部)


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