新商品販売が続きます。
9/10㈫~ パンチングテーブル販売スタート
PICNICAR(ピクニカ)で販売中のテーブルは、経年により味わいのある
わたしらしさが出てくるから「わたしのテーブル」と名付けられています。
今回はスタイリッシュなデザインです。
PICNICAR(ピクニカ)のFOLDING CHAIR(フォールディングチェア)Takibiともマッチしています。自然に溶け込む、とは相反して、あえてアンナチュラルなところが、現代的で目を引くこと間違いなし。
天板はスチール、脚・フレームはアルミを使用しています。本体重量は3.6㎏と軽いです。
脚を取り外しでき、高さを2段階調整できるのもおすすめポイント。
日本人はそもそも座卓で生活していたので、胡坐(あぐら)をかくことで安心感やリラックスすることが出来ます。大地に直接座ることで自然な体制を取りやすく、くつろぎながら食事や作業をすることが出来ます。
一方、チェアに座るメリットは、座面が高く背もたれがあるので長時間座っていても疲れにくいです。PICNICAR(ピクニカ)のFOLDING CHAIR(フォールディングチェア)は、張り感が良く座り心地に拘って設計されていますので、何時間でも座っていられます。
チェアに座ると足や腰への負担も軽減されるので、現代ではチェアに座る人が増えていますね。
また、BBQで焼き場担当(笑)や海での使用の際は、立ったまま使うことも多い様です。ちょうど腰の高さなので食材を取りやすく、食べ物・飲み物を置く際、使い勝手いいように設計されています。
細かい所の拘りも↓
サイドバーを付けたことにより、フックを吊り下げれば小物を収めることが出来たり、
BBQの際にトングの一時置き場として。
BBQをする際に、トング置き場に毎回困る、というスタッフのアイディアから生まれたもの。小さな気遣いです。
ゴミ袋も風に飛ばされません。
取り外しのできる脚も収納でき、持ち手付きなので、持ちやすく運びやすいです。
耐荷重は25㎏あり、重い荷物や鍋を安心して置くことが出来ます。
メッシュテーブルに対して、平板をパンチング加工しているため、表面の凸凹感をなくし、引っ掛かりにくい構造になっています。飲み物をこぼしてサッと拭けるのも、衛生的にもgoodです。
ブランドもののように使えば使うほど自分だけの唯一無二のものになっていく「わたしのテーブル」とスタイリッシュで細かいスタッフのこだわりを備えた「パンチングテーブル」、あなたはどちらを選びますか?
この文章を書いている人:天田(コンシューマ事業部)