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木曽岬ふれあい広場2025に参加

  • 執筆者の写真: PICNICAR OFFICIAL
    PICNICAR OFFICIAL
  • 3月20日
  • 読了時間: 2分


サンリオのキャラクターで2024年1位に輝いたポチャッコがPICNICAR(ピクニカ)の憩間-icoma-(4月上旬から発売予定)の前でポーズを取ってくれました。

当日は雨が降ったりやんだりの天気であったために屋根の下での展示となりましたが、ポチャッコが歩いているとその周りは明るくなりますね。


PICNICAR(ピクニカ)の地元、三重県桑名郡木曽岬町は様々なイベントが開催されますが、今回はかなり気合が入っていました。ジャグリングパフォーマーのマーキィ、そしてりんごちゃんのものまねショーも開催されました。

りんごちゃんは撮影禁止だったのでカメラに収められませんでしたが、多くのお客様が楽しまれていました。


アウトドア用品は防災グッズとしても大活躍できます。

災害が起きてからそれぞれの物を準備していては間に合いません。

事前に何もないときから準備するものですが、何もないと自分だけは大丈夫、この地域は今まで何も起きなかったという思いがあるのが普通。防災意識はなかなか高まりません。


今回は防災用品として便利なものでガチャをやってみました。

災害が起きた時、まずは体温を保つことは最優先、今回のC賞の保温シートはコンパクトに収納されているのでいくつあっても収納に困りませんね。登山をされる方にも大変重宝される商品だと思います。まだ一般販売はしていないのでガチャでこちらをゲットされた方、ラッキーですね。


PICNICAR(ピクニカ)のGU-GUシュラフは人工羽毛を使用しているので、とても暖かく、しかも軽いです。また、人工であるために臭いもなく、自宅で洗濯が出来るため、いつでも清潔に使用することが出来ます。

実際、スタッフは自宅でも就寝時に使用しています。



PICNICAR(ピクニカ)の商品は色々なシーンを想像して商品開発をしています。

その為、アウトドア用品ではありますが、防災用品としても、家の中でも、など、使い方は様々。ここには掲載していませんが、昨年発売されたクーラートートバックは主婦の強い味方、普段のお買い物に大変便利です。


イベント当日3月16日(日)は、前日夜から日曜日朝にかけて大雨ではありましたが、開催時間には小雨となり、無事にイベントに参加することが出来ました。

今年も日本各地で予想の出来ない災害が起きています。

この機会に、防災について考えてみるものいいのではないでしょうか?


この記事を書いている人:天田(コンシューマ事業部)

 
 
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